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2002年 4月17日発行

◎ソニーより世界最小・最軽量の「バイオU」を正式発表。



 ソニーは4月17日、ノートPCの新製品「バイオU」(PCG-U1)を発表した。
Windows XP搭載PCとしては世界最小・最軽量を実現、PDAとノートPCの間に位置付けられる “ユビキタス”がコンセプト。
携帯電話ライクな親指による文字入力機能やワンプッシュスタンバイ機能などユニークな 機能を盛り込んだ製品となっている。

 手軽なモバイル利用を目指し,携帯電話に代表される“親指文化時代”にマッチした 操作法を研究。
列車内や街角などで、製品の両サイドを両手で持ったまま使用するスタイルを前提とし、 ポインティングデバイスや各種ボタン類の操作は親指を駆使することで行えるように配置した。
 特に新機能「ThumbPhrase」では、親指を使って文字入力を行うことが可能。
キーボード上部の専用ボタンを押すことで親指入力モードに切り替えると、 キーボード左側のキー12個とジョグダイヤルを使ってテキストを入力できるようになる。
専用の入力予測変換ソフトを搭載しており、「いつでもどこでもメールやチャットを 気軽に利用できる」という。

 また液晶パネル右側の「ZOOM IN」ボタンを押すと、解像度を800×600ピクセルに 一発で変更可能。
小さなLCDの弱点を補う機能で、「写真を見るときはXGAで、Webやメールを閲覧する時はSVGAで」 といった利用が可能になっている。
 PDAライクな軽快さを実現するため、1プッシュでスタンバイ状態に入れる専用ボタン 「スタンバイボタン」を搭載した。
ボタン1つでスタンバイ/レジュームが行えるほか電源オフ/ハイバネーション状態からも 同ボタンを押すことで起動できる。
「サスペンド中かハイバネーション中かを意識することなく起動ができる」のが特徴で、 BIOSなどの改良でサスペンド/ハイバネーションの高速化も図られているという。



○ノートブックコンピュータ「PCG-U1」
発売予定日:2002年 4月27日
オープン価格(予想実売価格は15万円前後)



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